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アジリティー
りりーが初めてアジリティーのレッスンをしてもらったときの想い出ビデオです。
なんだ〜、レベルが低いなと思われたでしょう。
難易度の高いアジリティー競技に出陣しているスーパードッグ達も最初は、どうでしたか?
このりりーの動画ではじめての頃を想いだしてくださいね。
一生懸命やろうとしているりりーの健気さがかわいいです。(親ばか^_^)
今から30年ほど前でしたか
アジリティー競技というものを 初めて目にしたときから、いつか、私も愛犬と一緒にやってみたいと夢を描き続けてきました。
時は流れてリリーと出会い、りりーとならきっと、アジリティーができると思い、レッスンを受けることにしたのです。
しかし、私の交通事故後の欠陥だらけの肉体は、更年期障害をもともない、衰えが予測を遥かに超えて加速してきたのです。
アジリティーをやりたくても、私が、りりーの足を引っ張っている。りりーの足手まといになっている、と感じて、悩んだあげく諦めることにした。
そして、自分自身のリハビリも兼ねて、リリーとダンスを踊る道を歩むことをえらんだのです。